Sequel to Osaka Theory

『大阪理論』では，大阪大都市圏（大阪府，兵庫県，京都府，奈良県）の戦後の発展が東京大都市圏（東京都，神奈川県，埼玉県，千葉県）の発展と比較して遅れている理由を明らかにしました。そこで，その続編の本書は，大阪圏はどうすれば発展するかの30の提案をしています。

タイトルは少し堅いけれども，内容は柔らかいです。